2026.09.24 体験・見学

小学生がバレーボールを怖いと感じる理由と、家庭でできる克服法

小学生がバレーボールを怖いと感じる理由を、ボールの速さ・痛かった記憶・怒られる不安・周りとの比較の4つに分けて解説します。家庭でかけたい言葉、痛みを減らす受け方、チーム選びで見るべき点まで、戸田市の少年団がお伝えします。

こんにちは。埼玉県戸田市で活動している小学生バレーボールチーム、戸田南バレーボールスポーツ少年団です。

「やってみたいと言うわりに、ボールが飛んでくると逃げるんです」。体験に来たお子さんを見ながら、保護者の方がそう苦笑いされることがあります。そのあとに、たいてい小さな声でこう続きます。「うちの子、向いてないんでしょうか」。

結論から言います。バレーボールを怖いと感じるのは、ごく自然な反応です。そして、その怖さはほとんどの場合、時間とやり方で薄れていきます。私たちのチームにも、最初はボールから顔をそむけていた子が何人もいました。今は前に出てレシーブしています。

この記事では、小学生がバレーボールを怖いと感じる理由を整理したうえで、家庭とチームの両方でできることをお伝えします。無理にやらせる方法ではありません。怖さの正体を分けて考えると、手の打ちようが見えてきます。

  • 子どもがバレーボールを怖いと感じる4つの理由
  • 怖がる子に、家庭でかけたい言葉と避けたい言葉
  • 痛さをやわらげる練習の進め方と道具の選び方
  • 体験や見学で確認しておきたいこと

小学生がバレーボールを怖いと感じる4つの理由

ひとくちに「怖い」と言っても、中身は同じではありません。何が怖いのかによって、対応がまったく変わります。まずは分けて考えてみましょう。

ボールが速くて、痛そうに見える

いちばん多いのがこれです。バレーボールは、他の球技にくらべてボールが体に向かって飛んでくる競技です。サッカーは足元、野球はグローブで捕る。でもバレーボールは、腕や手で直接受け止めます。

特に低学年のうちは、飛んでくるボールの速さを目で追いきれません。判断が間に合わないから、とりあえず逃げる。これは反射なので、叱っても直りません。

実際は思っているほど痛くありません

小学生が使うのは軽量4号球という、大人用より軽くて柔らかいボールです。練習ではさらに、やわらかい練習球やスポンジボールを使うこともあります。「痛そう」という印象と、実際に触ったときの感覚には、かなり差があります。まず触らせてみるのが早道です。

指や顔に当たった経験が残っている

一度でも痛い思いをすると、体がそれを覚えます。突き指をした、顔に当たった、爪が欠けた。そういう経験があると、次からボールが来たときに勝手に身体が引いてしまいます。

これは怖がりだからではなく、体が自分を守ろうとしているだけです。学校の体育でバレーボールをやって痛い思いをし、それ以来苦手になったという子もよくいます。

この場合に必要なのは、根性ではなく「痛くなかった」という経験を上書きすることです。

失敗して怒られるのが怖い

ここは、ボールそのものへの怖さとは別の話です。ミスをしたときに指導者や周りの反応が怖い。だから、ボールに触りたくない。

実はこのタイプがいちばん根深く、そして大人の側に原因があります。失敗を責められる環境では、子どもは挑戦しなくなります。取れそうなボールでも手を出さなくなる。そのほうが怒られないからです。

私たちがチームの方針として「怒って萎縮させる指導はしない」と決めているのは、ここに直結しています。怖さで動かされた子は、指導者の顔色を見るようになります。ボールと仲間を見なくなる。それでは上達しません。

◆戸田南からのひとこと

ミスは、挑戦した証拠です。手を出さなければミスにはなりません。だから私たちは、取れなかったボールより、取りにいかなかったボールのほうを気にします。もちろん、それも責めるのではなく「次は追ってみよう」と声をかける形で、です。

周りの子より下手だと思っている

すでにチームに入っている子と自分を比べて、気後れしてしまうケースです。「自分だけできない」と思うと、人前でやること自体が怖くなります。

特に、途中の学年から入った子や、体験に来たばかりの子に起こりやすい怖さです。ボールが怖いのではなく、下手な自分を見られるのが怖い。ここを取り違えると、いくらボールに慣れさせても解決しません。

学校の体育で苦手になってしまう子もいます

クラブに入る前から、すでに苦手意識ができているケースも少なくありません。原因の多くは、学校の体育の授業です。

授業では、限られた時間で全員に順番を回す必要があります。基礎に時間をかけられないまま、いきなりラリーやゲームに入ることもあるでしょう。受け方を教わらないうちに硬いボールが飛んでくれば、痛い思いをする子が出るのは当然です。

そして授業には、もうひとつ難しさがあります。クラス全員が見ている前で失敗することです。自分のミスでラリーが切れる。ボールが変な方向に飛ぶ。笑われる。この経験が一度あると、バレーボールという競技そのものが嫌なものとして記憶されてしまいます。

ですので、「体育で嫌いになった」という子には、まず競技のイメージを上書きするところから始めます。授業とクラブは、進め方がまったく違うからです。人数も、かける時間も、教える順番も違います。体育でつまずいた子ほど、クラブで変わることがあります。

「怖い」と言えないまま続けている子もいます

最後にひとつ、見落とされやすい話を。

子どもは、親が喜ぶと思うと我慢します。「せっかく始めたから」「お母さんが送ってくれているから」。そう考えて、怖いと言えないまま通い続ける子がいます。

行きしぶりが出たり、直前にお腹が痛くなったりするときは、言葉になっていない怖さがあるのかもしれません。「今日、どうだった」ではなく「怖いなと思うことある?」と聞いてみると、出てくることがあります。

バレーボールが怖い小学生への、家庭とチームの接し方

ここからは、実際にどうするかです。家庭でできること、チーム側がやるべきこと、道具でやわらげられること。順に見ていきます。

家庭でかけたい言葉と、避けたい言葉

まず、避けたい言葉から。

言わないほうがいい言葉

「そんなの痛くないでしょ」「逃げちゃダメ」「みんなできてるよ」。どれも、子どもの感じていることを否定する言い方です。怖いと感じているのは事実なので、否定されると「分かってもらえない」となり、次から言わなくなります。

逆に、効くのはこういう言葉です。

かけたい言葉

「怖いよね、最初はそうだよ」とまず受け止める。そのうえで「今日はボールに1回触れたね」と、できたことを具体的に言う。上手かどうかではなく、やったかどうかを見てあげてください。

うまくなったかどうかは、コーチが見ます。家庭では、行けたこと、触れたこと、声を出せたことを拾ってもらえると助かります。子どもは、家で認められると次も行けます。

痛くない練習から始める

怖さを取るのに、いきなり速いボールを受けさせる必要はありません。段階があります。

段階 やること ねらい
1 やわらかいボールを手で持つ、転がす ボールに触ることに慣れる
2 近い距離でゆるく投げ合う 飛んでくるものを目で追う
3 自分で上に放って、下で受ける タイミングを自分で作る
4 コーチがゆるく出したボールを受ける 他人が出すボールに慣れる
5 だんだん速さと距離を上げる 実際のプレーへつなげる

大事なのは、3段階目までを自分のペースでやれることです。自分で放ったボールなら、いつ落ちてくるか分かります。予測できるものは、怖くありません。

家庭でも、風船やビーチボールで同じことができます。落とさずに何回続くか数えるだけで、目でボールを追う練習になります。バレーボールらしくなくて構いません。

受け方を覚えると、痛みはかなり減ります

ここは、気持ちの話ではなく技術の話です。同じボールでも、受ける場所によって痛さはまったく違います。

腕でボールを受けるとき、痛いのは骨に近い部分に当たったときです。手首に近すぎても、ひじに近すぎても痛くなります。両腕をそろえたときにできる、やや平らな面。そこで受けられると、衝撃が分散されて痛みがぐっと減ります。

もうひとつ大事なのが、体の正面で受けることです。横から手だけを伸ばして取ろうとすると、面が安定せず、当たりどころが悪くなります。足を動かしてボールの正面に入る。これができるようになると、痛い思いをする回数が目に見えて減っていきます。

痛みを減らす3つのポイント

腕の平らな面で受ける。体の正面に入る。ひじを曲げずに、面を作ったまま受ける。この3つだけで、体感はかなり変わります。細かいフォームはあとからで構いません。

怖がっている子に「怖がるな」と言っても変わりません。でも、「ここで受けると痛くないよ」は、その場で試せます。一度痛くない受け方を体験すると、次からボールへの向き合い方が変わります。私たちが技術指導を優先するのは、それが結果的に怖さを消す近道だからです。

道具でやわらげられる部分もある

気持ちの問題だけにせず、物理的に痛みを減らす手もあります。

腕で受けたときに痛いという子には、アームカバーやサポーターが有効なことがあります。ひざをつく動きが怖い子には、ひざ当てが安心材料になります。実際に痛みが減るかどうかより、「守られている」と本人が思えることが効くのだと感じています。

ただし、道具でごまかしすぎるのもよくありません。あくまで最初の一歩を軽くするためのものと考えてください。慣れてくると、子どものほうから外したがります。

怖さが出やすい3つの場面

練習を見ていると、怖さが出る場面はだいたい決まっています。どこでつまずいているかが分かると、家庭でも声をかけやすくなります。

顔の高さに飛んでくるボール

いちばん反射的に避けてしまうのが、顔まわりに来るボールです。ここは無理をさせません。低い位置のボールから始めて、目線より下で処理する感覚を作ってから、少しずつ高さを上げていきます。

強いサーブやスパイク

上級生が打つボールは、低学年の子にとってかなり速く見えます。同じコートで練習していると、順番が回ってくるだけで緊張してしまう子もいます。

そういうときは、学年やレベルで分けて練習します。いきなり速い球の列に並ばせないことが大切です。見学に行かれたら、この分け方をしているかどうかを見てみてください。

床に飛び込む動き

落ちてくるボールに向かって体を倒す動きは、痛そうに見えます。実際、やり方を知らずにやると痛いです。

ここも段階を踏みます。ひざをつく動きから始めて、体の使い方を覚えてから進みます。できない子に無理やりやらせることはありません。やらせないという選択も、指導のうちです。

チーム選びで見るべきところ

怖がりのお子さんの場合、チームの雰囲気が合うかどうかが、他のどんな条件より大事になります。

見学のときに、次の3つを見てみてください。

ひとつ目。ミスをした子に、指導者がどう声をかけているか。大声で怒鳴っているか、しゃがんで目線を合わせて話しているか。ここで、そのチームの文化がだいたい分かります。

ふたつ目。下級生や初心者が、どこで何をしているか。上手な子だけがコートを使っていて、初心者が隅でボール拾いをしているなら、お子さんも同じ扱いになります。

3つ目。子どもたちが自分から声を出しているか。指示されたから出す声と、自然に出る声は、聞けば違いが分かります。萎縮していないチームは、子どもの声が明るいものです。

保護者の関わり方やお金の話も含めた、チーム選び全体のポイントはこちらにまとめています。

→ 戸田市でバレーボールを始めるには|小学生チーム3つと施設の探し方

一緒に始める子がいると変わります

これは技術でも道具でもない話ですが、効果が大きいので挙げておきます。知っている子が一緒だと、怖さのハードルが下がります。

ひとりで知らない場所に行き、知らない大人に見られながら、苦手なことをやる。大人でもきついはずです。そこに友だちが一人いるだけで、体験の時間の意味が変わります。

お子さんが行きしぶるようでしたら、仲のいいお友だちを誘って一緒に体験してみるのも手です。断られても失うものはありませんし、二人とも続くことも珍しくありません。

すでにチームに知り合いがいるかどうかも、確認しておくと安心材料になります。戸田南には戸田南小学校だけでなく、戸田第一小学校、戸田第二小学校、戸田東小学校から通っている子がいます。学校が同じ子がいるかどうか、事前に聞いていただいて構いません。

きょうだいで入っている家庭もあります。上の子について来た下の子が、見ているうちに自分もやりたくなる。そういう入り方も歓迎しています。

体験のときに確認したいこと

実際に体験へ行くときは、申し込みの段階で「ボールを怖がる子なのですが」と伝えておいてください。

これを伝えておくと、チーム側が準備できます。やわらかいボールを用意したり、いきなり列に入れずに個別に見たり。言いにくいと感じる方もいますが、隠されているほうが対応できません。

当日は、無理に全部参加させなくて大丈夫です。見ているだけの時間があってもいい。「今日は見るだけでもいいよ」と言われるチームなら、安心して任せられます。

どのくらいで慣れるのか

よく聞かれますが、これは子どもによって本当に幅があります。数回で平気になる子もいれば、半年かかる子もいます。

ひとつ言えるのは、慣れるきっかけは、たいてい「できた」という一回だということです。逃げずに受けられた。それが痛くなかった。その一回があると、そこから急に変わります。

だから私たちは、その一回が起きるまで待ちます。急かして無理に受けさせると、痛かった経験が増えるだけで、逆戻りしてしまうからです。

ひとつ目安をお伝えするなら、月に2回や3回の参加では、慣れるまでに時間がかかります。間が空くと、前回つかみかけた感覚が薄れてしまうからです。毎週続けて通えるかどうかは、活動日を選ぶときの判断材料にしてください。

逆に言えば、通う回数さえ確保できれば、あとは時間が解決してくれる部分が大きいということでもあります。私たちの実感では、怖さそのものより、途中でやめてしまうことのほうがもったいない。数か月かかっても、通い続けた子はだいたい平気になります。

やめたいと言い出したら

すぐに結論を出さず、何が嫌なのかを分けて聞いてみてください。ボールが怖いのか、人間関係なのか、単に疲れているだけなのか。理由によって手の打ちようが違います。そのうえで、それでも本人が続けたくないなら、それは尊重されるべき判断だと思います。合わない場所で我慢させても、スポーツを嫌いになるだけです。

子どもが辞めたいと話したときの聞き方や、継続・休団・退団の判断、退団を伝える文章例は、スポーツ少年団を辞めたいと言われたときの親の対応と退団の伝え方をご覧ください。

向き不向きの話について

冒頭の「向いてないんでしょうか」に戻ります。

怖がることと、向いていないことは別です。慎重な子は、危険を察知する力が高いとも言えます。そういう子が慣れたあと、落下点に正確に入れるようになる例を何度も見てきました。最初に怖がった子が伸びない、ということはありません。

むしろ気をつけたいのは逆のほうです。怖がらずに突っ込んでいける子は、体の使い方を覚える前に無理な受け方をしてしまうことがあります。痛い思いをしても平気なので、フォームが直らないまま進んでしまう。長い目で見ると、慎重な子のほうが正しい形を身につけやすい面もあります。

それでも、どうしても合わないということはあります。そのときは他の競技を探せばいいだけです。小学生のうちに大事なのは、何をやるかより、体を動かすことが好きなままでいられるかどうかだと思っています。バレーボールが合わなかったとしても、それは失敗ではありません。

そもそもバレーボールが自分の子に合っているか迷っている段階の方は、こちらもあわせてどうぞ。正直なデメリットも書いています。

→ 小学生がバレーボールをするメリット|身につく4つの力と正直なデメリット

始める学年によって最初の壁が違う、という話はこちらです。

→ 小学生のバレーボールは何年生から?始めどきと学年別の考え方

小学生のバレーボールの怖さに関するよくある質問(FAQ)

Q1. ボールを怖がる子でも入団できますか。

A. できます。むしろ、入ってくる子の多くが最初はボールを怖がります。戸田南では、やわらかいボールや近い距離でのやりとりから始めて、その子のペースで進めます。怖がることを理由に入団をお断りすることはありません。体験の申し込み時にその旨をお伝えいただければ、こちらで準備しておきます。

Q2. バレーボールは実際どのくらい痛いですか。

A. 小学生が使うのは軽量4号球で、大人用より軽く柔らかいボールです。正しい場所で受けられれば、強い痛みを感じることはあまりありません。痛みが出やすいのは、腕の骨に近い部分で受けたときや、指先に当たったときです。受け方を覚えることで、かなり減らせます。練習では、さらにやわらかいボールを使うこともあります。

Q3. 家で怖さをやわらげる練習はできますか。

A. できます。風船やビーチボールを落とさずに続ける遊びが、いちばん取り組みやすいと思います。飛んでくるものを目で追い、体の前で処理する感覚が身につきます。上達させようとせず、遊びとして一緒にやってみてください。屋内で行う場合は、周囲のものに当たらない広さを確保してください。

Q4. 突き指などのけがが心配です。

A. まったくないとは言えません。球技である以上、けがの可能性はあります。ただ、正しい受け方を身につけることが、けがを減らすいちばんの近道です。準備運動を丁寧に行うこと、痛みを我慢させないことも大切にしています。実際にけがをしてしまった場合は、自己判断せず、医療機関を受診してください。戸田南の保険や費用については、見学・体験のお申し込み時にご確認ください。

Q5. 怖がっているのに続けさせて大丈夫でしょうか。

A. 本人が「行きたくない」とはっきり言っている場合は、一度立ち止まってください。何が嫌なのかを分けて聞いてみると、ボールではなく別の理由のこともあります。一方で、行けば楽しそうにしているなら、少しずつ慣れていく途中かもしれません。判断に迷うときは、チームの指導者に練習中の様子を聞いてみてください。家では見えない姿が分かります。

まとめ:小学生がバレーボールを怖いと感じるのは、自然なことです

最後に整理します。

この記事の要点

怖さの中身は、ボールが速いこと、痛かった記憶、怒られる不安、周りとの比較の4つに分けられます。どれなのかによって対応が変わります。家庭では否定せずに受け止め、できたことを具体的に認めてあげてください。練習は、自分のペースでボールに触れる段階から始めます。そして、ミスを責めないチームを選ぶこと。これが遠回りに見えていちばん近道です。

怖がるのは、その子が物事をちゃんと感じ取れているということです。鈍感な子のほうが上達する、という話ではありません。慎重さは、そのままボールを見る力に変わります。

焦らないでください。私たちも焦りません。ボールに1回触れた日を、一緒に喜べればそれで十分です。

ひとつだけ、保護者の方にお願いがあります。お子さんが「怖い」と口に出せたことを、まず認めてあげてください。言えたということは、その子が自分の状態を分かっていて、かつ、あなたに話せる関係があるということです。それは、バレーボールが上手になることよりずっと大きなことだと思います。

戸田南では、見学と体験を随時受け付けています。「ボールを怖がるので、見ているだけになるかもしれません」——そう言っていただいて、まったく構いません。それでも来てくれた子を、私たちは歓迎します。

土曜 13:00〜18:00、日曜 13:00〜17:00、戸田南小学校の体育館で活動しています。保護者の方だけの見学も歓迎です。

なお、この記事の内容は私たちの現場での経験にもとづくものです。痛みやけがが続く場合、お子さんの様子に気になる点がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。